20170320

自立した女性の夫を雑誌が「ご主人」と書くことに感じる違和感

書店で見かけるとつい手が伸びる好きな雑誌の1つの最新号に、知人が出ていたので読んでみたのだけど、彼女の夫のことが「ご主人」と書かれていて、その雑誌らしくない感じがした。

その雑誌は、環境に配慮した暮らし方に特化したライフスタイルマガジンで、フェアトレード製品の紹介なども多い。フェアトレードは、女性の地位向上とも密接な関係がある。環境や社会の面で比較的進んだ内容を扱っている雑誌なので、「ご主人」といった賞味期限が切れつつあるような(私のなかではとっくに切れている)言葉を多用するのが、とてもこの雑誌らしくなくて、残念だと思った。

20170316

自信がなくなってきたら

いっときは毎日なにかしら書きたくなって、ブログを毎日更新していたが、最近は一週間に一本でもなかなか書くことが浮かばない。

一年ほど前から相方がブログを真剣に書くようになり、ネタがかぶらないように気をつけているというのもある。共通の知り合いも多いので、両方とも同じようなことを書いていたら飽きるだろうし…と思ったりもして。でも、相方のブログを読むと、私が言いたいことを私よりも上手に書いていて、読んだだけですっきりしてしまうようになったから、というのも大きい。

他者の作品や活動を見たり、聞いたりばかりしていると、だんだん、自分の表現に自信がなくなっていくことがある。もうこんなに上手にやってくれている人がいた、もうこれはお任せしよう、と思うことが、あれもこれもと増えていき、自分にやれることは何も残されていないんじゃないか、という氣さえしてくる。

20170312

tweet以上blog未満5本

tweetするには長くて、blogで1本の記事にするには短すぎる、ふと浮かんできた思考の記録になります(今日は5本)。

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言論の自由を暴言の自由と履き違えている人を散見する。影響力の比較的大きい人のなかにも。不必要に他者を傷つける、混乱を生む、不安を起こさせるといった、善とは言えない結果を生むような言論はできるかぎり避けるべきだ。自由には責任を伴う。他者を傷つけてでも言うべきことかどうか、よく考えたほうがいい。憂さ晴らしのためだけであれば、自分にしか見えないところで出すべきだ。それでも、出し方を間違えると自分に返ってくることがある。

20170309

良い人間こそお金をたくさん持ってほしい

良い人間は欲が少ない、あるいは、欲を抑えるので、お金なんて私はいい、と考えがちで、お金持ちが少ない。だけど、お金がいらなくなるくらいに社会全体が良い方向に変わっていくまでは、良い人間こそ、お金をたくさん得ることを考えたほうがいいと思う。

20170302

セルフビルドのテレビを見て思ったこといろいろ

セルフビルドでおとぎ話のようなかわいい7つの小屋を建てて、それらを住まいとしている夫婦がテレビで取り上げられていたそうで、録画を見せてもらった。

男性のほうはもともとDIYが好きで、世界中の家の建て方を取り上げた写真集を見て、「家造りってこんなに自由でいいんだ!」と感激したのがきっかけで、セルフビルドに挑戦するようになったという。女性のほうは、ひょうたんで照明をつくるアーティストで、セルフビルド最新作は女性のアトリエ小屋だった。