20150226

ふしぎなこと

【旧暦睦月八日 月齢 8.1 雨水 霞始靆(かすみはじめてたなびく)】

ここのところ、更新が遅くなっていて、毎日見に来てくださっていた方には申し訳ありません。

先日、不思議なことがありました。以前、遅れてやってきた住民税が高すぎて青ざめた話を書きました。その後の話です。家計状況がわかる書類を提出して審査が通れば、分納が可能ということだったので、通帳のコピーやら公共料金の領収書やら、書類を集めて出しました。ところが、(そういう手続きを何もしないで黙って払わないでいるのと同様に)延滞料金がかかるという事務的な連絡がやってきて、記載されていた試算がやけに高く、さらに青ざめました。。。

「空になったらあとは入ってくるだけだ!」と、ついに空になる決心をして、あちこちかき集めてみたものの、すっかり空になっても足りなくて、相方に相談。相方に助けてもらって、一気に収めることにしました。いつも通る近所の大宮八幡宮にお金の入った封筒を持って、お参りに行き、「すぐに返せますように」とお願いしてから、銀行に払いこみに行きました。

銀行から戻ったすぐ後に、一通のメールが届きました。払った額とほぼ同額の仕事の打診のメールでした。あまりにもぴったりすぎてびっくりしました。帰り道、大宮八幡宮に寄って、「願い事を早速きいてくださってありがとうございました」とお礼を言って帰りました。

ふしぎなこともあるものだなぁ、と思いました。そんな経緯で、無事に支払いができ、今後の生活のめども立ちました。ご心配をおかけしましたm(_  _)m

その後も、ありがたいことに、少しずつ仕事が増えてきています。どれも人の役に立てる仕事ばかりで本当にありがたいことです。仕事が頭をメインに使うものなので、ここのところ、頭を動かすほうが身体を動かすことに比べて過多になっているような気がしていて、ブログのペースを落とそうかなぁと考えています。しばらく、気まぐれな更新頻度になると思いますが、よろしくお願いします。

20150212

海外では「イスラム国」とは呼ばない

ちょっとドタバタしていて、更新が滞っていてすみません。。。すぐにお伝えしたいニュースが飛び込んできたので、引用とともにお知らせします。「イスラム国」という呼び名についてです。

人と人が国境、宗教、考え方の違いを受け入れて、お互いを尊重し、調和を築いていくことを願い、その願いのもとに行動し、命を落としてしまった志ある方々の死に、心を痛めています。しかしながら、「イスラム国」という名前、新聞等で見かけるたびに、どうにかならないんだろうか、イスラム教を信じる他のまっとうな人々が迷惑するだろうに、と思っていたのですが、海外の報道では「イスラム国」とは呼ばれておらず、この過激派組織が名乗る省略名称の「ダーイッシュ」と呼んでいるそうです。

以下に引用します↓
この過激派組織はアラビア語で「الدولة الاسلامية في العراق والشام‎= ダウラ・アルイスラーミヤー・フィー・アルイラーク・ワッシャーム」であり、その省略形は「 داعش=ダーイシュ」です。
アメリカ軍は昨年の暮れに、この過激派組織を「ダーイシュ」と呼ぶよう公式に発表しました。
フランス政府も昨年9月、「ダーイシュ」の名称使用を決定しています。
海外では、上記アラビア語の英語訳「Islamic State of Iraq and Syria」の省略形である「ISIS=アイシス」や「Islamic State of Iraq and Levant」の省略形である「ISIL=アイシル」を用いるメディアもまだ多いようですが、日本のように「イスラム」を連呼することはありません。
日本においても自民党や外務省が「イスラム国」という名称をやめ、「ISIL」の呼称に統一したことに基づき、各報道機関においても名称の変更がされるべきであると考えます。
日本の皆さま、どうか「イスラム国」という名称の使用中止をお願いいたします。
引用元:Change.org 「イスラム国」という呼称の使用を中止するよう求めます!

すでに、モスクやイスラム教の信者の方々に日本人からの嫌がらせも発生しているそうです。恥ずかしいことですが、この「イスラム国」という配慮のない表現の垂れ流しもまた、こういう短絡的思考の人間の暴力を増長させているということもあると思います。

イスラムの教えを信じるまっとうな人々が、一部の過激な人たちのせいで偏見にさらされることは、平和からは遠いことだと思います。それに、自分の信じている宗教が過激派の名前として連呼されるのは、信じている人の立場になったら、きっとつらいことだと思います。私もこの呼び名はやめてもらいたいなぁと思いました。